30代後半からの不妊治療 (6)


こんにちは。すえぞうです。

今回も不妊治療の話の続きです。

10月のある日

Bクリニックの初診後に不妊治療の方針を若干修正した我々ですが、その後も他の方のブログチェックやネット検索、Bクリニック医院長が出筆した著書を読んだりと情報は引き続き仕入れていました・・・そんな10月のある日、奥さんがある情報を仕入れてきます・・・

分かりやすくするために内容はまたまた会話形式で:

こはる:「すえぞう、不妊治療を何年もやってた友達の〇〇ちゃんがこないだ遂に妊娠したって!」

すえぞう:「へえ〜、どこのクリニック行ってたの?新宿?体外?」

こはる:「ううん、武蔵境にある小さなクリニックだって。まだ開業したばかりみたい。しかもタイミングで出来たって。人工授精とかずっとやってたはずだけど……」

すえぞう:「え!マジで!何年も出来なかったのにタイミングでできるなんて凄いね!」

こはる:「タイミング療法では結構有名みたい。うちも数ヶ月は時間あるし、行ってみる?」

すえぞう:「どんなとこか、とりあえずネットで調べるか……えーと、なんてとこだっけ?」

 

というような会話があり、新たなクリニックについて調べることとなりました。

Cクリニックへ転院??

奥さんがくれた情報をもとに調べたクリニックはCクリニック……ではなく、武蔵境いわもと婦人科クリニック」という不妊治療を専門とするクリニックでした。

院長は岩本豪紀氏、後に我々が敬愛の念を込め「赤ひげ先生」と呼ぶことになる方です。

因みに管理人は、この方を伝説の神医「華佗(※)」にも匹敵する名医だと思っています(これは冗談ではありません)。

 

と、また話が逸れそうですね…失礼しました。

兎にも角にも、まずはクリニックのサイトを検索し、このクリニックの治療方針や概要を調べることにしました。Aクリニックの受診で不妊治療クリニックの中には単に金儲け主義のロクでもないところもあることが分かりましたので、病院選びも慎重になります。。

 

まず確認したのは、岩本氏の経歴と不妊治療の方針等ですが、↓の紹介記事を拝見し、その内容だけで信頼できそうな医師であることを確信しました。

(岩本医師の自己紹介リンク)

上の紹介記事の内容は、お医者さんの公式サイトとしては、やわらかめというか、少し変わった内容ですが、文章からは知性と誠実さがよく伝わってきました。エヴァ云々を自身の公式HPで自己紹介に書いてるのは、全国の不妊治療医の中でもこの人だけかもしれませんが…(笑)

管理人としては、何より自身の不妊治療を経て不妊治療に取り組む姿勢に強い共感が持てました。岩本氏の奥様のキャラクターもうちの奥さんと酷似しており、そこにも惹かれたのかもしれません(笑)

 

(※)華佗は三国志に登場する伝説の神医。医術や薬の処方に詳しく、麻酔を最初に発明したといわれている人。病気による人の生死を予言したり、当時(1800年前)としては異例の外科手術も行ったと伝えられている。

転院日

というわけで……我々は奥さんが情報を入手したその日のうちにこちらのクリニックを受診する事を決めました。

即座に転院を決めたのは、たまたま数か月間は独自にタイミング法を継続する予定だったことと、当院ではタイミング法を中心にステップアップにこだわらない治療を行っているためで、当初の気持ちとしては、ダメもとで試してみるかという感じだったと思います。

受診日は、2015年10月下旬に決定。週末に夫婦で訪問することにしました。

なお、我々が受診した当時は、初診予約は電話予約のみで可能だったと記憶していますが、今は当院の説明会に参加された後に初診予約が可能となるようです。

因みに、これまで転院といっても、初診の検査を受けるだけで、奥さんの身体への負担等考え、特に具体的な不妊治療を行っていなかったため、当院での治療が我々にとって初の本格的な治療開始となりました。

10月下旬以降、治療を開始することになるのですが、その内容と、何より実際の赤ひげ先生との出会い、そして初診の様子については、また次回以降ということで・・・

(次回に続く)

 

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